VMware Workspace ONEで
Windows 10のビジネスモビリティを促進Workspace ONE+Windows 10(デバイス一元管理)
マルチデバイスの一元管理と
ワークスタイル変革の強化を一挙に実現
スマートデバイスとPCを
個別に管理していませんか?
従来は、スマートデバイス(スマートフォンやタブレット)とPCを個別に管理するケースが一般的でした
しかし今は Workspace ONE を使えばこれらのデバイスを一元管理することが可能です。
現在はWindows 10によってPCのモビリティが劇的に向上しているため、
従来のスマートデバイスとPCという垣根を無くすことが可能になっています。
Windows 10モビリティに付随する2つのニーズがあります
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マルチデバイスを一元管理したい
これまでは「PCの管理」「スマートデバイスの管理」と、デバイスに応じて個別の管理を行っていました。しかし、Windows 10の採用によってPCのモビリティが劇的に向上し、その結果今まで存在したPC-モバイルデバイス間の垣根がなくなります。そうなると必要になってくるのが、あらゆるデバイスを一元的に管理することができる仕組みです。
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様々なクラウドサービスを活用したい
「いつでも、どこでも業務を行うことができる」というワークスタイルを採用する企業が増えるにつれて、Office 365やSalesforce、OneDrive、Dropboxといったクラウドサービスの活用も活発となります。クラウドのサービスが増えるにつれて、個別で管理しているログイン情報を統合し、シングルサインオンで利用者の利便性を高める必要があります。
ワークスタイルの変化に伴う新たな課題となる
利便性とセキュリティーを両立することは可能でしょうか?
Workspace ONE を使えばこれらのニーズを満たすことが可能です。
スマートデバイスとPC・クラウドを一元管理
~ Workspace ONEの機能 ~
ピンチアウトしてご確認ください
Workspace ONEは、シングル・サインオン(SSO)とモバイルデバイス管理(MDM)、
モバイルアプリケーション管理(MAM)、モバイルコンテンツ管理(MCM)を統合した、
エンタープライズモビリティ管理(EMM)の仕組みを備えた統合デジタルワークスペースプラットフォームです。
ユーザーはデバイス・アプリケーションごとにID/PWを要求されることなく、デバイス立ち上げ時のみのログインで、
どんなデバイスからでも、どんなアプリケーションでも自由に操作することができます。つまり、コンシューマ製品のようなシンプル操作で、
しかもエンタープライズレベルのセキュリティーを実現しているデジタルワークスペースプラットフォームなのです。
「どのデバイスからでも、全ての
アプリが使える」、どう実現?
ユーザーの利用環境やデバイスに左右されない
「生産性向上を実現する次世代クライアント環境」の実現方法を
ダウンロード資料でご紹介しています。
とはいえ「まだWindows 7上のアプリを使いたい」
とお考えの方にはThinAppが活躍します
Windows 10に移行する際、悩みの一つとなるのが「利用しているアプリケーションがWindows 10で動作しない」
ということです。これは、アプリケーションがOSと密接に結びついていることが原因です。
ThinAppは、アプリケーションを仮想化しOSと切り離す技術で、それによりアプリケーションの可動性が高まりOS依存度を低めることができます。
ピンチアウトしてご確認ください
SB C&Sからのご提案
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