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Cohesity × VMC on AWSでクラウド-オンプレのバックアップを統合

データマネジメント
2021.06.14

こんにちは。SB C&S 中原です。

VMware Cloud on AWS (VMC on AWS)が2018年11月に東京リージョンで利用可能となってから2年以上経過しました。 vSphere環境をオンプレミスからパブリッククラウド(Amazon Web Service (AWS))へと延伸できる利便性など、そのメリットが日本市場にも浸透してきたものと思います。

VMC on AWSのメリットのひとつとして、SDDCソフトウェアコンポーネント、IaaSインフラストラクチャリソースの管理はVMware社の責任範疇であり、これらのメンテナンスをユーザーが行う必要がないということが挙げられます。 しかしながら本サービス上で実行されるアプリケーションやワークロードはユーザー側で管理する必要があり、これらのデータについてもユーザーが保護し有事に備える必要があります。

このデータ保護をどの製品で行うか、迷われるお客様も多いことと思います。 実はCohesityは「クラウドファースト」を念頭に設計・開発されており、VMC on AWSサービス上のワークロード保護にも対応しています。さらにCohesityをオンプレミス環境にも配置されていれば、オンプレミス / パブリッククラウドそれぞれのデータ保護はもちろん、双方のデータを統合することも可能になっています。

オンプレミスとパブリッククラウドにまたがったシステムを保護する場合、「バックアップデータの保管先がオンプレミス / クラウドそれぞれでばらばらになってしまうのではないか」「バックアップデータの管理が煩雑になってしまうのではないか」といった懸念を抱かれるお客様もいらっしゃるかもしれません。 このような課題の解決のためにもぜひCohesityの導入をご検討頂きたく、CohesityによるVMC on AWS環境の保護についてホワイトペーパーを作成いたしました。資料はこちらからダウンロードいただけます。ぜひご一読ください。

 

Cohesity社ウェブサイト: https://www.cohesity.com/ja/

著者紹介

SB C&S株式会社
技術統括部 第1技術部 2課
中原 佳澄