
みなさん、こんにちは。技術企画室の河上です。
2025年2月11日~13日にかけて、ラスベガスのMGM Grandで開催されたRed Hat One 2025に参加しました。今回はイベントの参加レポートをお届けします。
Red Hat Oneとは
このイベントは、レッドハットのグローバルセールスキックオフとして開催され、全世界のレッドハット社員とレッドハットのパートナー企業が一緒に販売戦略などを学ぶ場です。
このRed Hat Oneは2日間にわたり、基調講演、各種セッション(セールスワークショップ、ハンズオン)、ビジネスネットワーキングなど、多岐にわたるプログラムが用意されていました。
基調講演とセッション
初日と2日目の午前中に基調講演が行われ、CY25の注力領域や販売戦略などの最新情報が共有されました。
基調講演(初日)のオープニング
また、非常に多岐にわたるセッションが開催されました。ワークショップやハンズオンセッションを通じて、実践的なスキルを習得する機会が提供され、自分は主にブレイクアウトセッションをメインに参加しました。RHELやOpenShift 、Ansibleの機能・販売・マーケティング戦略などに関するセッションに加えて、Red Hat Virtualizationといった仮想化に関するセッションやプラットフォームエンジニアリングやセキュリティ、トレーニングをテーマにしたセッションも多数ありました。
Red Hat AIに関するセッションは特に人気で立ち見が出るほど大盛況だったのが印象的でした。
会場内の様子
会場内の様子2
Red Hat Oneのセッションで投影された資料は、Red Hat Content Centerで公開されています。参加していない方でもレッドハットパートナーアカウントがあれば、Content Center から資料を確認ができますので、ぜひ確認してみてください!
Red Hat Content Center:https://content.redhat.com/
※コンテンツのアクセスには、Red Hat Partner Accountが必要です。
AIや仮想化関連では以下のセッション資料がおすすめです。製品の機能や長所、短所、顧客プロファイル、マーケティング戦略、パートナーソリューション連携に関する情報を確認できます。
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Mapping the competitive landscape for Red Hat AI
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Red Hat AI: Our platform, strategy and roadmap
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Hybrid Cloud model deployments with OpenShift AI
- Enhancing your customer's OpenShift Virtualization Experience using Partner solutions
ビジネスネットワーキング
イベント期間中、レッドハット社員やパートナー企業とのビジネスネットワーキングの機会も豊富にありました。「Global Welcome Reception」といった参加者全員のネットワーキングの他にパートナーOnlyのネットワーキングの機会もあり、参加同士で大いに盛り上がりました!
最後に
Red Hat One 2025というSKOに初めて参加したのですが、例年5月に開催されるグローバルイベントのRed Hat Summitとはまた違った特別な雰囲気を味わうことができた大変有意義なイベントでした。このクローズドという特別な場では、最新技術や戦略に直接触れられただけでなく、社員やパートナー企業の方々と気軽に会話ができる貴重な機会となりました。参加者同士の距離が近く、率直なディスカッションや情報共有ができたと思います。
イベント全体を通じて一体感があり、「Red Hat One」というイベント名の通りが、まさに"ワンチーム"となって同じ目標に向かうエコシステムの一員という一体感を強く感じました。ネットワーキングで築いた関係性と、ここでしか得られない情報やノウハウを、今後のビジネス展開に積極的に活かしていきたいです!
ITEXchange「レッドハット製品」