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【Canva】Canva AIでデザインを作ってみた!プロンプトの書き方と作例を紹介

    2026.10.07

     

    「Canvaでデザインを作りたいけれど、どんなデザインにすればいいか思いつかない」 「AIにお願いしてみたものの、イメージと違うものができてしまった」

    そんなときに活用したいのが、CanvaのAI機能です。

    Canvaでは、作りたいものやイメージを文章で伝えることで、AIを活用しながらデザイン制作を進めることができます。

    今回は、実際にCanva AIを使ってデザインを作りながら、生成結果をイメージに近づけるための「プロンプトの書き方」を紹介します。

     


    目次

     


     

    Canva AIとは?

    Canva AIでは、自然な文章で「こんなものを作りたい」と伝えることで、デザインや画像、文章などの作成をAIにサポートしてもらえます。

    例えば、

    「新商品の発売を告知するInstagram投稿を作って」

    と入力するだけでも、AIを使った制作を始めることができます。

    デザインの知識がなくても、まずAIにたたき台を作ってもらい、そこからCanva上で文字や画像、色などを調整できるのが便利なポイントです。

     

    まずはシンプルなプロンプトで作ってみる

    今回は、例としてカフェの新商品を紹介するSNS投稿を作ることにします。

    まずはシンプルに、

    「秋限定の新作ラテを紹介するInstagram投稿を作成してください」

    と入力してみます。

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    これだけでもデザインを作成できますが、AI側に与えている情報が少ないため、色や雰囲気、ターゲットなどはAIの判断に任せる部分が多くなります。

    そこで、もう少し具体的な指示を追加してみます。

     

    プロンプトを具体的にしてみる

    例えば、次のように指示します。

    「20〜30代女性をターゲットに、秋限定の新作ラテを紹介するInstagram投稿を作成してください。ブラウンとベージュを基調とした落ち着いたデザインで、温かみのあるカフェの雰囲気にしてください。商品名と『秋限定』という文字を目立たせてください。商品名は『秋栗ほうじ茶ラテ』です。」

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    最初のプロンプトと比べると、作りたいデザインの方向性をAIが判断しやすくなります。

    ポイントは、単に「○○を作って」と依頼するだけではなく、必要な情報を具体的に伝えることです。

     

    プロンプトに入れたい5つの要素

    Canva AIにデザインを依頼するときは、次の5つを意識するとプロンプトを作りやすくなります。

     

    ① 何を作るのか

    Instagram投稿、プレゼン資料、チラシ、バナーなど、制作物を指定します。

     

    ② 誰に向けたものか

    学生、ビジネスパーソン、ファミリー層など、ターゲットを指定します。

     

    ③ 何を伝えたいのか

    新商品発売、イベント告知、サービス紹介など、デザインの目的を伝えます。

     

    ④ どんな雰囲気にしたいか

    「シンプル」「高級感」「ポップ」「スタイリッシュ」など、イメージを言葉にします。

     

    ⑤ デザイン上の条件

    使用したい色や目立たせたい文章、レイアウトなど、具体的な条件を追加します。

     

    例えば、次のように指定できます。

    「法人向けAIサービスのセミナー告知用バナーを作成してください。ターゲットは企業のIT担当者です。ブルーを基調とした信頼感のあるデザインで、『生成AIを業務で活用する方法』というタイトルを最も大きく表示してください。」

     

    AIで完成させるのではなく「たたき台」として使う

    Canva AIを使うときにおすすめなのが、最初から100%完成したデザインを求めるのではなく、AIに「たたき台」を作ってもらう使い方です。

    AIが生成したデザインをベースに、例えば次のような編集をCanva上で行います。

    • 文章を変更する
    • 画像を差し替える
    • ブランドカラーに変更する
    • フォントを変更する
    • 要素の位置やサイズを調整する

    「0からデザインを考える」工程をAIに手伝ってもらい、「最後の仕上げは人が行う」という使い方をすると、Canva AIを活用しやすくなります。

     


    まとめ

    Canva AIを使えば、専門的なデザインスキルがなくても、文章による指示からデザイン制作を始められます。

    一方で、プロンプトが曖昧だと、生成結果もAI任せになりやすくなります。

    まずは、

    「何を作るか + ターゲット + 目的 + 雰囲気 + デザイン条件」

    を意識して指示してみるのがおすすめです。

    AIにたたき台を作ってもらい、Canvaの編集機能で仕上げる。

    この流れを取り入れることで、これまでよりもスピーディーにデザイン制作を進められるかもしれません。