みなさんこんにちは。

PortworxはKubernetes環境へSDS(ソフトウェア・ディファインド・ストレージ)を提供することができる製品です。
以前に公開したブログ記事「【Portworx入門】コンテナ環境と「データ」を考える」ではKubernetes環境においてSDSならびにPortworxを利用することのメリットをご紹介しました。Portworxにより様々なディスクを同様の使用感でKubernetesから利用することが可能です。 もちろんFlashArrayのボリュームをPortworxで利用することも可能です。

この度、PortworxからFlashArrayを"Automatic Disk Provisioning"で利用する構成でのインストールや永続ボリュームの利用について検証を行い、レポート化いたしました。 レポートではインストール手順も詳しくご紹介しておりますので、手順書としてもご覧頂ける内容になっております。

下記フォームにて資料を入手いただけます。(「Portworx with FlashArray 検証レポート」を選択ください。)

資料ダウンロードフォーム(ストレージ/HCI)
https://licensecounter.jp/engineer-voice/download/form_hcistorage.html

ご一読頂けますと幸いです。

　

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※ サービスや製品の仕様ならびに動作に関しては、予告なく改変される場合があります。
※ 資料はPortworxバージョン2.12の情報に基づいています。 異なるバージョンにおけるサポート範囲 / 仕様変更等についてはメーカードキュメントをご確認ください。