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CatoがBGPで学習した経路をFloating Rangesとして予め定義することで、ネットワークルールおよびセキュリティルールのオブジェクトとして利用することが可能となります。Network > Floating RangesのNewより定義できます。
Name 任意の名前を入力Subnet サブネット範囲を入力
オブジェクトとして利用する場合は、Floating Subnetを指定することで選択可能です。
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SB C&S株式会社Cato Tech Team
ネットワークセキュリティのエキスパートチームCato Networksの販売促進のため日々活動中
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