
はじめに
皆様こんにちは、SB C&SでCrowdStirkeの技術担当をしている宮尾です。
Charlotte AI AgentWorksとは?

AgentWorks主な機能をご紹介
AIチャットインターフェースを通じて会話形式でエージェントを構築できる「エージェントビルダー」という機能が実装されています。作成したいエージェントを定義すると、アシスタントが必要な指示やデータ、ツールについて質問し、詳細な命令セットを自動生成します。
2.ナレッジベースによるグラウンディング
PDF、Docx、CSV、JSONなどのナレッジファイルをアップロードし、AIエージェントが利用できる情報を拡充することが可能です。例えばですが、自社内の運用ファイルやドキュメントをナレッジとして追加するとこで、組織固有のポリシーや資産リストに基づいた、より組織固有の精度の高いアクションが可能になります。
3.多様なモデルとツールの活用
GPTやClaude、Neatronといった複数のAIモデルから選択してエージェントに搭載できます。
他にも、AIエージェントの機能を拡張するものとして、エージェントツールというものがございます。こちらはエージェントが、データのクエリや他のエージェントの呼び出しなど、基本的な分析以外のアクションを実行する必要がある場合に、ツールを追加します。会話のプロンプトに応じて、これらのツールを追加および変更します。
エージェントツールには、Charlotte AIエージェント、ユーザー作成のAIエージェント、プラットフォームツール、統合、ワークフローが含まれます。すべてのツールを検索したり、結果のカテゴリーを絞り込んだりできます。
・モデル設定
4.豊富なテンプレート
AIエージェントはすべてユーザー側でカスタムする必要もなく、インシデントの要約、コマンドライン分析、SOARワークフロー生成支援などのFalconの運用を助けてくれるAIエージェントをテンプレートとして活用いただくことが可能です。
このテンプレートは先述で記載したカスタムエージェントのツールの一部としても利用ができます。
5.AgentWorks × Fusion SOARの連携
AgentWorksで作成および公開されたAIエージェントは、Fusion SOARワークフローにも連携され、自動入力に基づいて動作します。これらはCharlotte AIの会話画面からも利用可能であり、他のAgentWorks AIエージェントのツールとしても利用できます。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は紹介編としてAgentWorksで搭載されている機能を中心にご紹介させていただきました。次回以降の記事で活用集などをご紹介させていただきます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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著者紹介
SB C&S株式会社
技術本部 技術統括部 第4技術部 1課
宮尾 優一





