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C&S ENGINEER VOICE

資料のご紹介「vSphere 5.5 (3-Tier構成) から vSphere 6.5 (vSAN HCI構成) への移行ホワイトペーパー」

仮想化
2019.05.13

企業の本番環境にも非常に多く導入されている5.x台最後のメジャーバージョンである vSphere 5.5 ですが、
実は、すでに2018年9月時点で EOGS (End of General Support) を迎えています。
つまり "General Support" が終了し、現在は "Technical Guidance" というステータスとなっています。

この "Technichal Guidance" ですが、「Windows の延長サポート」などとは似て非なるものです。

下記のリンク先には次のように書かれています。

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During the Technical Guidance phase, VMware does not offer new hardware support, server/client/guest OS updates, new security patches or bug fixes unless otherwise noted.
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テクニカルガイダンスの段階では、特に明記しない限り、VMwareは新しいハードウェアサポート、サーバー/クライアント/ゲストOSのアップデート、新しいセキュリティパッチ、又はバグ修正を提供しません。
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(<https://kb.vmware.com/s/article/51491>より抜粋)

つまり、今後新規に脆弱性やバグが発見されても、 VMware は原則パッチを提供しません。

そのため早急にvSphere6.xにアップグレードしていただきたいわけですが、そう簡単に重い腰が上がらないのも事実。

そこで今回、「3-Tier で構成された vSphere 5.5 の旧環境を、vSphere 6.5 & vSAN 環境に移行する」検証を行ってまいりました。

重い腰を上げるため、少しでもご参考としていただければ幸いです。

著者紹介

SB C&S株式会社
ICT事業本部 MD本部 第1技術部 3課
中田 浩嗣