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【資料のご紹介】Accops x Nutanix AHVによるVDI構築

仮想化
2022.09.29
みなさま、こんにちは。
SB C&Sで仮想化製品のプリセールスエンジニアを担当している、稲葉です。

今回はNutanixが提供するハイパーバイザー「AHV」上で稼働することのできるVDIソリューションであるAccopsについてのご紹介となります。

Accopsについての概要、VDIを管理するコンポーネント「HyWorks」、外部ネットワークからリモート接続を可能とする「HySecure」、それぞれの構築の流れは以下のブログにてご紹介させていただきましたが、本資料ではより詳細な解説を加えてドキュメント形式にまとめました。


【Accops】各製品の概要を紹介!
https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20220706_accops.html

【Accops】HyWorksによってVDIをNutanix上に展開してみた
https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20220804_accopshyworksvdinutanix.html

【Accops】HySecureの導入でより安全で快適なVDIアクセスを実現

今後のAccops VDI導入における参考情報として、ぜひご活用ください。


資料内容
1)Accopsの概要
2)検証環境構成
3)HyWorks構築
4)マスターイメージの準備
5)HySecure構築

EV用ガイドスクリーン.png

資料ダウンロードはこちら

著者紹介

SB C&S株式会社
ICT事業本部 技術本部 第3技術部 2課

稲葉 直之

静岡出身で大阪に就職職してはや十数年。お茶と日本酒をこよなく愛し、現在は仮想化及びその周辺のプリセールスエンジニアとして日々修行中。