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資料のご紹介「Arcserve UDPによるNutanix AHVへのP2V検証レポート(Linux編)」

ストレージ / HCI
2022.12.20

こんにちは、SB C&Sの友松です。

近年では見かけることも少なくなってきた物理サーバですが、これから仮想化やHCIを導入される方も少なからずいらっしゃるかと思います。今回はそんな方向けに、Arcserve UDPの「ベアメタル復旧」を使用した物理サーバからNutanix AHVへの移行(P2V)を検証したレポートを公開します。

Arcserveは物理サーバ時代から広く使われているバックアップ製品であり、継続して使用したい方もおられるかと思います。また、ArcserveはNutanix AHVでのエージェントレスバックアップやNutanix Filesのバックアップにも対応していますので、移行後もそのままバックアップ製品としてご使用いただけます。Nutanix AHVへのP2Vを検討中の方は、ぜひ選択肢の一つとしてご参考にしていただければ幸いです。

著者紹介

SB C&S株式会社
ICT事業本部 技術本部 第1技術部 3課
友松 桂吾 - Keigo Tomomatsu -

DC運用、MBA留学などの経験を経て、2019年にSB C&S入社。若いうちに技術を習得しておきたいとの想いから、日々HCIや仮想化製品をいじり回している。ちなみに好きな食べ物はささみ。