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【Cato Networks】Report

Cato Networks
2024.03.29

Reports

Monitoring>Reports

こちらでは、CATOの利用状況を基にしたレポートを作成することができます。

自動生成して電子メールで送信するスケジュール・レポートを作成したり、Cato管理アプリケーションから1回限りのレポートを生成してダウンロードすることができます。

初回では、レポートは何も定義されていないため、レポートに記載する内容を定義していく必要があります。レポート種類を選択することで、あらかじめ定義されたレポートが出力されます。

レポートの種類は下記があります。

■Security Event Reports

(ブロックされた通信やNGAVやIPSで検知した脅威など)

■Application Analytics

(アプリケーションの使用状況とトラフィックデータ)

■Network Analytics Reports

(Socketのサイトとユーザーのトラフィックやパケットロス、廃棄などの状況)

■Users Reports

(Catoクライアントユーザーの日別の接続ユーザー、国別、PoP別、接続OS、クライアントバージョンなど)

■XDR Investigations

(不審や悪意のあるイベントやストーリー、FWやIPSでブロックされたアプリなどの情報)

■XDR Detections

(ストーリーを高・中・低に分類、MITRE手法、攻撃の兆候など)

■XDR Network Monitor Report

(不審なストーリーを検出したサイト、リンクダウン、サイトダウン、HAなどの情報)

レポートの画面は下記のようになっています。

cato_PJ.png

タイプ:レポートの種類

スケジューラー:一度のみのレポートか、定期的なレポートか

Generate:即座にレポートを作成した場合にクリックするとレポート作成開始

[Generated Reports]タブでは、作成されたレポートを確認できます。

cato_PJ.png

[Download]をクリックすると、作成されたレポートを確認できます。

作成されたレポートはPDFとして保存されます。

※日本語には現時点で対応しておらず、英語となります。

New」をクリックすることで、レポートを定義していきます。

cato_PJ.png

下記は、「スケジュールレポート」の設定内容になります。

cato_PJ.png

タイプ:レポートの種類を設定します。

フィルター:レポート時にフィルターをかける場合は設定します。なにも設定しなければすべてのレポートが作成されます。

レポートスケジュール:Daily、Weekly、Monthlyが選択できます。Daily以外の場合はどのタイミングで作成するかを選択できます。

サブスクリプション:作成したレポートについて、送信先を設定します。送信先は[Administration]>[Subscription]>[Mailing LIst]で作成したものとなります。

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例として、作成された「Application Analytics」タイプのレポート内容を記載しています。

cato_PJ.png

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著者紹介

SB C&S株式会社
Cato Tech Team

ネットワークセキュリティのエキスパートチーム
Cato Networksの販売促進のため日々活動中