
本記事では、PAシリーズの初期セットアップのためのサービスルート設定に関する設定手順をご紹介します。
本記事の設定は任意の設定でございますので、ご想定のネットワーク構成に合わせて設定ください。
サービスルートについて
各種サービス(DNS、ライセンス、シグネチャ更新など)への接続に使用するPAシリーズのインターフェイス設定です。
デフォルトでは管理インターフェイス(MGT)を使用する設定です。
管理インターフェイスから各種サービスに直接接続が難しい場合に、別インターフェイスを使用できます。

サービスルート設定
本記事では、PAシリーズへご契約ライセンスの情報やデバイス証明書、シグネチャ情報を反映するための設定です。
1.Palo Alto Networksサービスのサービスルート設定
[DEVICE > セットアップ > サービス]
①サービス機能のサービスルートの設定をクリックします。
②カスタマイズを選択、IPv4タブをクリックします。
③Palo Alto Networksサービスをクリック、インターネットアクセス可能な送信元インターフェイスと送信元アドレスを選択し、OKをクリックします。

2.設定の適用
①画面右上のCommitをクリック、Commitすべての変更を選択し、コミットをクリックします

※Commitが完了するまでに少々時間がかかります
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著者紹介
SB C&S株式会社
江幡 政春

