
本記事では、PAシリーズのゾーン設定に関する設定手順をご紹介します。
本記事では、こちらのネットワーク構成を前提としております。
※ご想定のネットワーク構成に合わせて設定ください。
ゾーンについて
ゾーンは物理インターフェイスもしくは、論理/サブインターフェイスを抽象化する機能です。
また、ゾーンを各種セキュリティポリシー設定の送信元及び宛先にて使用します。
セキュリティポリシーは同一ゾーン内通信は許可、異なるゾーン間通信は禁止がデフォルトで設定されています。
※ゾーンは動作モード毎に設定が必要です
※異なるインターフェイスタイプのインターフェイスを同一ゾーンに設定することはできません

ゾーン設定
WANとLANのそれぞれで作成したインターフェイスに対して、ゾーンを設定します。
1.WAN側ゾーン設定
[NETWORK > ゾーン]
①追加をクリックします
②名前は任意の名称を入力、タイプはレイヤー3を選択、インターフェイスは追加をクリックしWAN側のポート(ここではethernet1/1)を選択し、OKをクリックします

2.LAN側ゾーン設定
[NETWORK > ゾーン]
①追加をクリックします
②名前は任意の名称を入力、タイプはレイヤー3を選択、インターフェイスは追加をクリックしLAN側のポート(ここではethernet1/2)を選択し、OKをクリックします

3.設定の適用
①画面右上のCommitをクリック、Commitすべての変更を選択し、コミットをクリックします

※Commitが完了するまでに少々時間がかかります
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著者紹介
SB C&S株式会社
江幡 政春

