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【Palo Alto】【PAシリーズ】LANとWANのゾーン設定

セキュリティ
2026.09.01

本記事では、PAシリーズのゾーン設定に関する設定手順をご紹介します。

本記事では、こちらのネットワーク構成を前提としております。

※ご想定のネットワーク構成に合わせて設定ください。

ゾーンについて

ゾーンは物理インターフェイスもしくは、論理/サブインターフェイスを抽象化する機能です。

また、ゾーンを各種セキュリティポリシー設定の送信元及び宛先にて使用します。

セキュリティポリシーは同一ゾーン内通信は許可異なるゾーン間通信は禁止がデフォルトで設定されています。

※ゾーンは動作モード毎に設定が必要です

※異なるインターフェイスタイプのインターフェイスを同一ゾーンに設定することはできません

スクリーンショット 2026-04-01 113159.png

ゾーン設定

WANとLANのそれぞれで作成したインターフェイスに対して、ゾーンを設定します。

1.WAN側ゾーン設定

[NETWORK > ゾーン]

追加をクリックします

②名前は任意の名称を入力、タイプはレイヤー3を選択、インターフェイスは追加をクリックしWAN側のポート(ここではethernet1/1)を選択し、OKをクリックします

スクリーンショット 2026-04-01 114011.png

2.LAN側ゾーン設定

[NETWORK > ゾーン]

追加をクリックします

②名前は任意の名称を入力、タイプはレイヤー3を選択、インターフェイスは追加をクリックしLAN側のポート(ここではethernet1/2)を選択し、OKをクリックします

スクリーンショット 2026-04-01 114118.png

3.設定の適用

①画面右上のCommitをクリック、Commitすべての変更を選択し、コミットをクリックします

スクリーンショット 2026-03-04 100417.png

※Commitが完了するまでに少々時間がかかります

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※本ブログの内容は投稿時点での情報となります。今後アップデートが重なるにつれ正確性、最新性、完全性は保証できませんのでご了承ください。

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著者紹介

SB C&S株式会社
江幡 政春