1. VMware ThinApp

VMware ThinApp

VMware ThinApp は、エージェント不要のアプリケーション仮想化によってホストOSからアプリケーション実行環境を切り離し、
今ご利用のアプリケーションを新しいWindows環境への移行を強力に促進します。

このページの内容

製品概要

OSの変更時も安心な「アプリケーションの仮想化」

組織内のPC管理者にとってPCのOS変更は数年に一度やって来る大きなイベントです。その際、従来の物理PCやOSを一部延命し、当該アプリケーションを継続利用すると、保守切れハードウェアで稼動し続けることによる潜在的な障害発生可能性と、障害時点での復旧時間の延伸、既存PCの乏しいハードウェアリソースに起因するパフォーマンス不足など、多くのリスクやデメリットが生まれます。
ThinAppはアプリケーションの仮想化により新しいWindowsへの移行を強力に促進します。

OSの変更時も安心な「アプリケーションの仮想化」

特長

複数バージョンのアプリケーションを並行動作

アプリケーションに必要な設定・構成情報を含めて、単一の実行ファイル(.EXE)もしくはMSI形式のファイルにパッケージングを行い、物理PCや仮想、PC上のOSにアプリケーションをインストールすることなく、実行可能にします。また、OS上で発生しうるアプリケーションのコンフリク卜を解消し、複数バージョンのアプリケーションの並行動作が可能になります。
専用エージェントが不要なため、効率的かつ安全に、アプリケーションを展開でき、アプリケーション管理ライフサイクルに関わるコストの削減が可能です。

メリット
  • アプリケーションインストール不要
  • アプリケーションは単一EXEファイルにパッケージ
  • アプリケーション展開を早め、リグレッションテストの排除
  • アプリケーション同士のコンフリクトを排除
  • アプリケーションと各種コンポーネントをパッケージ
  • 同一アプリケーションの複数バージョンを稼動
  • サーバーなどの専用のシステム構築不要
  • ユーザー権限のPC上でアプリケーションを稼動
  • ホストOSおよび他のアプリケーションに影響を与えない
  • Windows 7/8 マイグレーションを促進
  • Internet Explorerの仮想化によりWebアプリケーションの延命が可能
  • Horizon製品群における統合アプリケーション管理
  • Windows Terminal Server(RDS)/Citrix XenAppとの連携も可能

主な機能

OSの移行

Windowsの以前のバージョンから移行する際に、Internet Explorer 6向けに設計されたレガシーWebアプリケーションを、Internet Explorer 6とともに仮想化して移行できます。

アプリケーションの分離

各アプリケーションと基盤となるOSを分離して、多くの端末に容易に展開できる単一の実行ファイルにすることで、アプリケーションの競合を排除します。

サーバー統合

複数のアプリケーションと「サンドボックス化」したユーザー固有の構成データを同じサーバーに安全に格納することができます。

デスクトップのセキュリティー

ThinAppのパッケージを「ロックダウン」PC上に展開できます。セキュリティーレベルを維持したままで、エンド ユーザーは必要なアプリケーションを実行できるようになります。

アプリケーションの可搬性

USBフラッシュドライブ上で仮想アプリケーションを展開、維持、およびアップデートできるため、場所を問わずアプリケーションにアクセスできるようになります。

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