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NAS(Network Attached Storage)とは

ストレージ用語辞典
    2019.11.28

    LANに直接接続して利用できるストレージ

    NASとは、LANに接続されたコンピューターへ、ファイルを共有するために用いるストレージ(外部記憶装置)のことをいいます。「Network Attached Storage」の略であり「ナス」と読みます。
    SMB(CIFS)やNFSといったファイル共有プロトコルにより、LAN内のWindows、UNIX/Linux系OSからのファイルアクセスが可能になります。

    エンタープライズ環境におけるNASの特徴

    企業内に点在するファイルサーバーを1台のNASに集約することで、ファイルサーバーの一元的な管理が可能になります。重複排除機能を搭載するストレージであれば、集約によるストレージ容量の効率化が見込めます。

    エンタープライズ向けのNASでは、ベンダーが提供する独自OSによりNASのパフォーマンス最適化が実現されており、アプリケーションサーバーや仮想化サーバーおよびVDI(仮想デスクトップ)環境のストレージ領域としても利用されます。

    著者紹介

    SB C&S株式会社
    C&S Engineer Voice運営事務局

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