SB C&Sの最新技術情報 発信サイト

C&S ENGINEER VOICE

SDPとは

セキュリティ用語辞典
    2019.12.19

    SDPとは?

    ネットワークの接続をすべて暗号化し、管理者が指定したユーザのみアクセスすることができるほか、システムやアプリケーションに対し、ユーザごとにアクセス制限をかけることができる仕組みのことです。

    ゼロトラスト モデルを採用したセキュアアクセスの仕組み

    VPNの様に接続時のみ認証を行うのではなく、まず始めにデバイスおよびユーザの認証を行います。その次に、各ユーザごとにアクセスして良いアプリケーションのアクセス許可を与えます。このようにして、ユーザに使用を認められたアプリケーションへの制限付きアクセス権を付与するので、ユーザごとに特定アプリケーションへの接続許可ができる仕組みと言えます。ユーザ側も、アクセスを許可された者しかアクセスできないようになっているため、安心してアプリケーションにアクセスすることができます。

    SDPを導入することでできること

    VPNの様に一度接続してしまえばどこにでもアクセスできてしまう状態を防げるので、サイバー攻撃や情報漏洩を防ぐことに繋がります。また、ユーザやデバイス、ロケーションを信用せず全て制御可能な為、ゼロトラストモデルを採用したセキュアアクセスが可能です。

    他のおすすめ記事はこちら

    著者紹介

    SB C&S株式会社
    C&S Engineer Voice運営事務局

    最新の技術情報をお届けします!