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UTMとは

セキュリティ用語辞典
    2019.08.06

    UTMとは?

    UTMとは、Unified Threat Managementの略で、さまざまな機能が存在するセキュリティを統合脅威管理する仕組みのことです。アンチウィルス、アンチスパム、IPS/IDS、ファイアウォール、Webフィルタリングなど、インターネットの接続における脅威から、システムや情報を守ってくれるこれらの機能たちを1つに集約し、集中的に管理できるシステムを指します。

    メリット

    ■セキュリティの向上

    今までは、セキュリティの機能を一つ一つ監視し管理していたため、全体を網羅できず見落としが発生していました。しかし、UTMであればまとめて管理できるので、セキュリティが向上します。

    ■コストの削減

    複数のセキュリティ機能を完全に網羅するためには、それなりに人件費やメンテナンス費用など膨大なコストがかってしまいますが、UTMであれば人員が削減でき、かつメンテナンスもまとめて行うことができるので、大幅なコスト削減につながります。

    ■管理の手間を減らせる

    異なるサービス下で稼働していると、管理画面やお問い合わせ先も異なるので、ややこしい対応が求められます。UTMは、管理画面も問い合わせ先も一つなので、管理の手間を大きく減少させられるでしょう。

    著者紹介

    SB C&S株式会社
    C&S Engineer Voice運営事務局

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