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【ウェビナー】エッジコンピューティングを絡めたIoT/ThingWorx

ThingWorx
2021.04.28

産業設備へのIoT化を検討する上でプラットフォームやソフトウエアなどの選定が注目されがちですが、それを実現するインフラへの配慮も重要となります。"このアプリケーションを使って実現しよう!"としてもなかなかインフラが決まらない、もしくはインフラが高額になってとん挫してしまうケースもあるかと思います。

今回はPTC ThingWorxの販売パートナーであるHPCシステムズさんのウェビナーのご案内をさせていただきます。HPCシステムズさんでは従来製造業等の製造設備用に産業用のカスタムPCやサーバー、ワークステーションやそれに接続する周辺機器を含めたインテグレートと提供を行っています。

その実績とThingWorxを合わせたウェビナーとなりますので、実際にどうやってIoTプラットフォームを実装するのか含めて知りたいという方が是非ご参加いただければと思います。

また、PTCさんも登壇しThingWroxの紹介の他AR製品である"Vuforia"関連の紹介も併せて行います。産業へのIoT化をする上で必要な要素や技術は何が必要なのか、是非本ウェビナーにご参加いただき参考にしていただければと思います。

それでは以下ウェビナーのご案内です。
ご参加は下段にある" 参加申し込みはこちらから"のリンクからお申し込みください。

最速でDXを実行するIoTプラットフォームのご紹介&求められるエッジコンピューティング


近年、製造業を取り巻く環境は著しく変化を続けています。そうした中で求められているのが、
IoTを始めとするテクノロジーの活用です。
しかし、多くの企業は導入段階で二の足を踏み、本格活用にまで至っていません。
この課題を解消するために、どのようなアプローチが求められるのでしょうか。
本ウェビナーでは、生産設備との機器接続、取得データの整形・整理、データを活用した
予知保全・機器制御、業務システムとの連携、取得したデータの現場での活用までを
どのように実現していくかをテーマに、産業用コンピュータやエッジコンピューティングの選び方と
IoTプラットフォーム「ThingWorx」の活用事例をご紹介いたします。


■「ThingWorx」概要のご紹介
http://c.bme.jp/18/1330/583/21058

多数の方々のご参加をお待ちしております。


■ ウェビナーの詳細はこちらから:
http://c.bme.jp/18/1330/584/21058

このような課題・お悩みをお持ちの方におすすめです


 ・慢性的な人手不足をIoT活用で解決したいとお考えのご担当者
 ・DXにより働き方の変化をさせたいとお考えのご担当者様
 ・生産性のより一層の改善をお考えのご担当者様
 ・あらゆる生産設備からのデータ収集しリアルタイムデータの活用をお考えのご担当者様

アジェンダ

■ PTCが提供するデジタル戦略
 ・IoT開発プラットフォームThingWorxのご紹介
 ・ThingWorx事例紹介
   PTCジャパン株式会社
   ビジネスアライアンス事業部 エンタープライズアライアンス営業部 チャネルアカウントマネージャー
   後藤 淳

■ IoTで求められるエッジコンピュータからサーバーまで
   HPCシステムズ株式会社
   CTO事業部 セールス&マーケティンググループ
   浅倉 智弘

▼ 参加日時・方法
 ・開催日時:2021年5月13日(木)14:00~15:00
 ・参加費:無料(事前登録制)
 ・定員:100名(先着)
 ・開催方法:ウェビナー
 ・参加方法:お申込後にメールにてご案内いたします。

▼ 参加対象
製造業を中心に、経営層、設計・開発部門、経営企画部門、デジタル推進部門、
事業開発部門などの事業責任者、およびビジネスリーダー

▼ 共催
共催:HPCシステムズ株式会社、PTCジャパン株式会社

■ 注意事項
競合他社/同業者/企業にご所属でない個人の方からのお申込みなど、
当社の判断によりセミナー参加をお断りする場合があります。予めご了承ください。

参加申し込み

お申し込みは下記のリンクよりお願いいたします。

http://c.bme.jp/18/1330/586/21058

著者紹介

SB C&S株式会社
クラウド・ソフトウェア推進本部
CAD&ドローン&AR事推課
長谷川 裕