本セミナーでは、3D CAD・CGデータの表示方法として、最新技術を利用した2つのアプローチをご紹介します。
1つ目はVRゴーグルなどのHMD不要で立体的に浮き出てくるかのように3Dデータを表示できる
裸眼3D立体のテクノロジー「SpatialLabs」を搭載したノートパソコン・ディスプレイをご紹介いたします。
2つ目は現実空間にiPad・HoloLens 2にてARで建設土木、製造現場リアルスケールに3Dデータを投影、表示でき設計レビュー、配置検証にも活用可能な「mixpace」の紹介です。
<開催概要>
タイトル:裸眼3D立体視モニター「Acer SpatialLabs View Pro」と
実寸大ARソリューション「mixpace」の最新情報ご紹介コラボセミナー
開催日時:2022年9月26日 (月)14:00 ~ 15:00(接続開始:13:50~)
開催方式:Webセミナー(Zoom)
申込はこちら:https://sbb.smktg.jp/public/seminar/view/11354
3Dデータの新しい見せ方として注目を集めているのが裸眼3D立体視技術です。
VRゴーグルなどのヘットマウントディスプレイを被らず、裸眼の状態で高精細なデータが、モニターから浮かび上がり目の前にあるかのように表示ができます。
デザインレビュー、商品/文化財の展示、スキャンデータの活用、医療教育での利用など産業問わず利用が広がっています。
SB C&Sでは、2022年8月31日より裸眼3D立体視モニター「
「Acer SpatialLabs View Pro」は、コンテンツ制作などの社内作業から訪問営業といった社外作業、さらには常設ディスプレイまで、ビジネスシーンのあらゆる段階をサポートするよう設計されています。
本セミナーでは、裸眼3D立体視モニターの製品概要と各種裸眼3D立体視アプリ、また「SpatialLabs Model Viewer」より提供される、
AR製品に関しては、製造・建築・土木向け3D CAD/BIM・3D CGファイルのAR/MRみせる化ソリューションの「mixpace」の製品概要と事例をご紹介いたします。現場の各シーンにてiPad・HoloLens 2を利用し、mixpaceをご活用いただいているお客さま事例もご紹介させていただきます。
裸眼立体視・ARに関心のある方は幅広くご参加いただければと思いますが、下記に当てはまる方はぜひご参加ください。
・自社にて3D CADデータを利用しており、デザイン・設計・開発に従事されている方
・医療、教育の現場で3Dモデルを活用を検討されている方
・裸眼立体視のコンテンツの展示を検討されている方
・販売店さま
開催概要
日時 | 2022年09月26日(月) 14:00 ~ 15:00(接続開始:13:50~) |
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会場 | Webセミナー(Zoom) |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
対象 | SB C&S株式会社 販売パートナーさま、エンドユーザーさま |
主催 | SB C&S株式会社 |
共催 | 日本エイサー株式会社 |
製品に関するお問い合わせは
著者紹介
SB C&S株式会社
クラウド・ソフトウェア推進本部
CAD&ドローン&AR事推課
河野 翔