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OCI で生成 AI(Gemini)を使う

パブリッククラウド
2026.03.27

AIが生成した画像です

 

 

みなさま、ごきげんよう。永瀬です。

OCI の大阪リージョンで PaaS として Google Gemini が使えるようになったという記事を見て、
プレイグラウンドで触ってみました。

今のところ GCP 以外で Gemini をデプロイできるパブリック・クラウドは OCI だけとのことなので、
興味がある向きは作業メモとしてご覧ください。

OCI Generative AIのGoogle Gemini 2.5の新しいリージョン

※※※※ 2026年03月現在の情報です ※※※※

 

目次

1.リージョンを大阪にする

2.チャットプレイグラウンドに移動する

3.gemini を選択する

4.できた!

 

 

1.リージョンを大阪にする

OCI ではすべてのリージョンに生成 AI サービスがデプロイされているわけではなく、
APAC ではインド南部(ハイデラバード)リージョンと日本中央部(大阪)リージョンで
生成 AI モデルが使用可能です。

大阪リージョンでは Cohere や Llama に加えて Google GeminiOpenAI gpt-oss も使用できます。
Grok は大阪リージョンではまだ対応していないようです。

まずは、OCI コンソールでリージョンを大阪(Japan Central)に設定します。

OCI paas gemini 01.png

 

2.チャットプレイグラウンドに移動する

画面左上のハンバーガーアイコンからナビゲーションメニューを開き、
[アナリティクスと AI]の[AI サービス]で[生成 AI]を選択します。
※[生成 AI]は東京リージョンでは表示されないはずです。

OCI paas gemini 02.png 

「生成 AI の概要」ページが開きますので、左側のメニューから「チャット」を選択します。

OCI paas gemini 03.png 

Administrators グループのユーザーではない場合は「プレイグラウンド」メニューが表示されないので、
IAM ポリシーで権限を付与する必要があります。

生成AIへのアクセス権を取得しています

 

3.gemini を選択する

画面に表示されている3つのドロップダウンリストの真ん中の「モデル」で、
「google.gemini-2.5-pro」を選択します。

前述のとおり、Cohere や Llama に加えて Google Gemini や OpenAI gpt-oss も選択できます。

OCI paas gemini 05.png

 

4.できた!

画面下部の「メッセージの入力」テキストフィールドに質問を入れて、Gemini が答えてくれました。

OCI paas gemini 06.png

 

 

今回は以下のドキュメントを参考にしました。

 

Google Gemini Pro 2.5 モデルの詳しい情報は以下を参照ください。

 

 

OCI は AI プラットフォームとしても機能が充実してきていますので、
今後もアップデートを追いかけていきたいと思います。

 

 

今回はここまで。

また次回まで、みなさまごきげんよう。

 

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著者紹介

先端技術統括部
DXコンサルティング部 デジタルイノベーション課
永瀬 晋作

みなさま、ごきげんよう。