
本記事では、PAシリーズのインターネットアクセスのためのセキュリティポリシーに関する設定手順をご紹介します。
本記事では、こちらのネットワーク構成を前提としております。
※ご想定のネットワーク構成に合わせて設定ください。
セキュリティポリシーの動作について
セキュリティポリシーでは指定した通信の許可もしくはブロックを制御します。
ステートフルファイアウォールの動作のため許可されたセッションの戻りパケットに対する明示的な設定は不要です。
ポリシー条件として、送信元はゾーンやIPアドレス、ユーザーを、宛先はゾーンやIPアドレス、アプリケーション、サービス(TCP/UDP ポート番号)、URLカテゴリを指定し、その通信に対する制御が可能です。

セキュリティポリシー設定
1.インターネットアクセスのためのセキュリティポリシー設定
[POLICIES > セキュリティ]
①追加をクリックします。

②全般タブの名前に任意のポリシー名を入力します。
③送信元タブの送信元ゾーンにLAN側ゾーンを設定、その他の各種条件はanyを設定します。
④宛先タブの宛先ゾーンにWAN側ゾーンを設定、その他の各種条件はanyを設定します。

⑤アプリケーションタブのアプリケーションでいずれかを設定します。
⑥サービス/URL カテゴリタブのサービスにanyを、URL カテゴリにいずれかを設定します。
⑦アクションタブ > アクション設定 > アクションをAllowに設定し、OKをクリックします。

2.設定の適用
①画面右上のCommitをクリック、Commitすべての変更を選択し、コミットをクリックします

※Commitが完了するまでに少々時間がかかります
__________________________________________________________________________________
※本ブログの内容は投稿時点での情報となります。今後アップデートが重なるにつれ正確性、最新性、完全性は保証できませんのでご了承ください。
他のおすすめ記事はこちら
著者紹介
SB C&S株式会社
江幡 政春

