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【Adobe Firefly】「使いたい画像なのにサイズが合わない...」そんなお悩みを「生成拡張」で解決!

Adobe
2026.09.28

 

Adobeの生成AIサービス「Firefly」の機能や最新情報をご紹介するメルマガ「Adobe Firefly Creative Guide」第四弾!!
今回は、Fireflyの便利な機能のひとつ「生成拡張」についてご紹介いたします!


「使いたい画像を見つけたけど、サイズが合わない......」
「バナー用に横長の画像が欲しいけど、ちょうどいい素材が見つからない......」
みなさん、そんな経験はありませんか?

画像のサイズが合わず、別の素材を探し直したり、
レイアウトを調整したりするのは意外と時間がかかりますよね。
そんなときに便利なのが、Fireflyの「生成拡張」です!


「画像を生成する」だけではなく、
こうした日々のクリエイティブ業務を効率化できる機能も備わっているのが「Firefly」!

今回も、実際の画面で「生成拡張」の便利な使い方をご紹介します!

 

1.生成拡張とは?

では、今回ご紹介する「生成拡張」とは、
どのような機能なのか簡単にご説明いたします!

「生成拡張」は、画像のサイズを広げた際にできる余白部分を、
AIが元の画像の内容に合わせて自然に生成してくれる機能です。

一般的な画像のリサイズでは、画像を引き伸ばしたり、
トリミングして一部をカットしたりする必要がありますが、
「生成拡張」なら元の画像を活かしたまま、足りない部分をAIで補うことができます!


例えば、正方形の画像を横長のWebバナーにしたり、
横長の画像をSNS投稿用の縦長サイズに変更したりと、
用途に合わせて画像を柔軟に調整することが可能です。

さらに、元の画像の背景や雰囲気をAIが読み取り、
それに合わせて新しい部分を生成してくれるのもポイント!

1枚の画像をさまざまなサイズや用途に展開しやすくなるため、
WebバナーやSNS投稿、チラシなど、複数のクリエイティブを制作する際にも活用できます。


今回は、そんな「生成拡張」を実際に使いながら、どのように画像を拡張できるのか見ていきましょう!

 


 

2.「生成拡張」機能の使い方


まず...このようなことが身近にありませんか?

テンプレートを使ってコンテンツを作成しているとき、使いたい画像を配置してみると......
「あれ?画像のサイズが合わない......!」↓

第4回メルマガ-2.png

このように、使いたい画像とテンプレートのサイズが合わず、余白ができてしまうことってありますよね。
こんなとき、サイズに合う別の画像を探し直すのは、意外と時間も手間もかかります......。

そこで使えるのが、今回ご紹介する「生成拡張」です!
この画像が「生成拡張」でどのように変わるのか、実際に試してみましょう!

 

2-1.画像を選択

Fireflyにログインして、左側のサイドバーから画像を選択します。
第4回メルマガ-3.png

 

2ー2.「画像を拡張」を選択

「画像を拡張」を選択します。

第4回メルマガ-4.png

 

2-3.画像をアップロード

「写真をアップロード」から、サイズを拡張したい画像をアップロードします。

第4回メルマガ-5.png

 

2-4.比率を選択

希望する比率を選択し、生成します。

第4回メルマガ-6.png

 
2-5.画像の生成

希望したサイズに合わせて、足りない部分をAIが自然に生成してくれました!

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2-6.生成拡張の完了

余白部分が埋まり、コンテンツにぴったりのサイズに!

第4回メルマガ-8.png

このように、Fireflyの「生成拡張」を使えば、
画像のサイズが合わない場合でも、足りない部分をAIが自然に生成し、
使いたい画像をコンテンツにぴったりのサイズへ簡単に調整することができます。

 



3.さいごに

今回は、テンプレートに対してサイズが合わなかった画像を「生成拡張」で調整し、
元の画像の雰囲気を活かしながら、コンテンツにぴったりの画像を作成することができました!

「生成拡張」は、少ない工程で瞬時に画像を拡張できるため、
Fireflyを初めて使う方でも簡単にご活用いただけます。

これまでサイズに合う画像を探し直していた時間も短縮できますので、
画像のサイズで困ったときには、ぜひ「生成拡張」を使って、その便利さを体験してみてください!

 

著者紹介

ICT事業本部 技術本部
先端技術統括部 DXコンサルティング部 デジタルイノベーション課
前田 由委