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【CrowdStrike】2026年6月 月イチアップデート

セキュリティ
2026.07.22



みなさん、こんにちは!

今回はCrowdStrike 【2026年6月】アップデート情報を配信いたします!


今月のトピックは、

CrowdStrikeが、2026年版Gartner Magic Quadrant for Endpoint Protection7年連続リーダーに選出されました!(日本語翻訳版)

詳細はまとめておりますので、確認してください。その他についても第三者評価機関に様々な機能が高評価されていますので、ぜひご覧いただけると幸いです。



※配信情報を収集・整理のうえ掲載しておりますが、重要度が高いと判断した内容を中心にまとめています。情報に抜け漏れがある可能性や、環境によってアップデート時期が異なる場合がありますので、詳細はメーカーサイトをご確認ください。

では、本編です


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Marketing Topics


イベント

グローバル脅威レポート2026ウェビナー:AIによって加速する脅威の状況:回避型攻撃者の時代

・オンデマンド配信
AIを活用する新たな攻撃者像を知る
攻撃者が従来の防御をどのように回避しているかをご確認ください。

-AIを攻撃対象としながら、同時にAIを活用して活動を拡大
-セキュリティの可視性が及ばない管理対象外のデバイスを悪用
-公開前のゼロデイ脆弱性を悪用する手法
-正規の認証情報やツールを用いたアクセスの取得
-クラウド環境への標的化の強化

・URL
https://www.crowdstrike.com/ja-jp/resources/crowdcasts/global-threat-report/




プレスリリースとリソース  

クラウドストライク、2026 Gartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Protection7年連続「リーダー」の1社に位置付け

2026 Gartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Protection1において7年連続でリーダーの1社に位置付けられたことを発表しました。また、クラウドストライクは評価された全ベンダーの中で「Completeness of Vision(ビジョンの完全性)」と「Ability to Execute(実行能力)」で4年連続最高位を獲得しました。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/press-releases/crowdstrike-named-a-leader-in-the-2026-gartner-magic-quadrant-for-endpoint-protection-for-seventh-consecutive-time/

クラウドストライク、2026年度版GigaOm Radar Report for Identity Threat Detection and Response (ITDR) レポートにおいてリーダーおよびファーストムーバーの1社に選出

2026年度版GigaOm Radar for Identity Threat Detection and Response (ITDR) レポートにおいてリーダーおよびファーストムーバーの1社に選出され、プラットフォームベースのアイデンティティセキュリティソリューションの成熟度カテゴリにおいてリーダーの1社に位置付けられたことを発表しました。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/press-releases/crowdstrike-named-leader-fast-mover-2026-gigaom-radar-report-for-identity-threat-detection-and-response/

クラウドストライク、Omdia 2026 Cybersecurity Platform Ecosystems Leadership Matrixで総合チャンピオンに選出

Omdia 2026 Cybersecurity Platform Ecosystems Leadership Matrix(Omdia 2026年サイバーセキュリティプラットフォームエコシステムリーダーシップマトリクス)において、24社のベンダーの中で最も高い評価と最高位の位置付けを獲得し、総合チャンピオンに選出されたことを発表しました。アナリストの評価、パートナーからのフィードバック、パフォーマンスメトリックが反映されたこの評価は、CrowdStrike Falcon®プラットフォーム上でグローバルなパートナーエコシステムを構築、拡大するクラウドストライクのリーダーシップを裏付けています。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/press-releases/crowdstrike-named-overall-champion-omdia-2026-cybersecurity-platform-ecosystems-leadership-matrix/

クラウドストライク、独立系調査機関によりXDR(拡張検知・対応) のリーダーの1社に位置付け

The Forrester Wave™: XDR(拡張検知・対応)プラットフォーム、2026年第2四半期1レポートにおいてリーダーの1社に位置付けられたことを発表しました。クラウドストライクは、「Current Offering(現行製品)」カテゴリーにおいて全評価対象ベンダー中最上位を獲得し、Innovation and Community(革新性とコミュニティ)の「Strategy(戦略)」基準において最高スコアを獲得しました。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/press-releases/crowdstrike-named-a-leader-in-forrester-wave-extended-detection-and-response-q2-2026/

クラウドストライク、ClaudeCompliance APIを介してClaudeのアクティビティの可視化と監視を実現

ClaudeのCompliance APIとの新たな統合を発表しました。この統合により、Claude EnterpriseおよびClaude PlatformのアクティビティがCrowdStrike Falcon®プラットフォームに取り込まれ、企業のAI利用に対する一元的な可視化、検知、対応、ガバナンスが実現します。

コード生成、顧客対応、法的審査、社内調査といった本番環境のワークフローにClaudeが組み込まれるにつれ、組織にはエンドポイント、アイデンティティ、クラウドワークロードにすでに適用しているのと同等の可視性と制御が求められます。Claudeのアクティビティも同じように可視化できなければ、AIの利用がより広範なセキュリティ環境にギャップをもたらす可能性があります。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/press-releases/crowdstrike-delivers-visibility-and-monitoring-for-claude-activity/

CrowdStrikeが、2026IDC MarketScapeのワールドワイドSIEM部門でリーダーに選出されました。

IDC MarketScape:Worldwide SIEM 2026 Vendor Assessmentでリーダーに選出されたことを発表しました。1この評価は、CrowdStrike Falcon® Next-Gen SIEMがグローバル規模でセキュリティ運用を変革していることを反映していると考えています。組織は、従来のSIEMを置き換えて、CrowdStrike Falcon®プラットフォーム上にエージェントSOCを構築しています。

原文
https://www.crowdstrike.com/en-us/press-releases/crowdstrike-named-leader-in-2026-idc-marketscape-for-worldwide-siem/

リソース:クラウドストライク2026年版テクノロジー業界脅威動向レポート

世界で最も標的にされる業界をサイバー犯罪 (eCrime) や国家主導型攻撃者から守る

クラウドストライク2026年版テクノロジー業界脅威動向レポートでは、世界のテクノロジー業界を標的とする最新の脅威と、攻撃者がアクセスを獲得し、検知を回避し、業務を妨害するために用いる戦術について、独自の詳細分析を提供しています。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/resources/reports/crowdstrike-2026-technology-threat-landscape-report/

リソース:クラウドストライク2026年版金融サービス脅威動向レポート

重大なリスクと高い価値:金融サービス業界に対する脅威を切り抜ける

「クラウドストライク2026年版金融サービス脅威動向レポート」では、サイバー犯罪 (eCrime) や国家主導型の脅威アクターが進化する方法と、組織が先手を打つための手段について詳しく説明しています。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/resources/reports/crowdstrike-2026-financial-services-threat-landscape-report/

リソース:セキュリティリーダーのための経営層の視点

AI時代のセキュリティ運用変革を読み解く、経営層視点の最新インサイト

エージェント型SOCサミットでは、クラウドストライク社のプレジデントのマイク・セントナス(Mike Sentonas)、CTOのエリア・ザイツェフ(Elia Zaitsev)、CIOのジャスティン・アクアロ(Justin Acquaro)をはじめとするリーダーが、AIによってSOCに新たな運用モデルが求められるようになっている現状について議論しました。その主なポイントをご確認ください。

https://www.crowdstrike.com/ja-jp/resources/reports/executive-perspective-for-security-leaders/




ユーザー事例:更新なし




ブログ

Falcon Secure Access Sets the Standard for Zero Trust Browser Security

※日本での展開は現在確認中です。

Falcon Secure Accessを一般提供開始
ブラウザセッションに直接保護機能を組み込み、SaaS、社内Webアプリ、生成AI、ブラウザ拡張機能へのアクセスをゼロトラストで保護。

ブラウザ実行環境(Engine-level)での保護を実現
従来のブラウザ拡張機能ではなく、JavaScriptランタイムへ直接保護機能を実装し、フィッシング、セッションハイジャック、悪意あるJavaScriptなどをリアルタイムに防御。

生成AI利用の可視化・制御
GenAIアプリケーションやAIブラウザ拡張機能を可視化し、機密情報の入力やデータ持ち出しをポリシーに基づいて制御可能。

BYOD・委託先向けセキュアアクセス対応
VPNやVDIを利用せず、管理外端末やBYODからでもブラウザ単位で安全な業務アクセスを提供。

原文
https://www.crowdstrike.com/en-us/blog/falcon-secure-access-sets-standard-for-zero-trust-security-browser/
※日本での展開は現在確認中です。



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Technical Topics


リリースノート


各プロダクトごとのリリースノートをまとめています。

リリースノートは以下の環境のアップデートを記載しています。
環境に応じてアップデート時期が前後する可能性があるためご了承ください。

  • US-1
  • US-2
  • EU

資料作成時点でのアップデート内容をまとめたものになります。内容やURLは更新される可能性があります。
※リリースノートへのリンクは、CrowdStrikeご利用ユーザーさまのみ閲覧可能となります。


Falcon Sensor for Windows アップデート情報サマリー


Release Notes: Falcon Sensor for Windows 7.39.21105

■New

AIDRFalcon Browser Extensionの連携強化
Falcon Browser ExtensionとAIDRが連携し、Webベースの生成AIツールに対する従業員の利用状況を監視・制御可能に。

Falcon Data Protectionのブラウザ保護強化
Webアプリからクリップボードやアップロードを介したデータ持ち出し元を追跡できるようになり、データ流出の可視性を向上。

Perplexity Cometブラウザ対応
Falcon Browser ExtensionがPerplexity Cometブラウザに対応し、AIツール利用時の機密データ保護を提供。

Application Abuse対策向けコンテンツ配信準備
今後提供予定のApplication Abuse防御機能に向け、Rapid Response Content配信用チャネルファイルを追加。

■Fixed

Data Protectionの印刷時クラッシュを修正
メモリ負荷が高い環境で印刷時にシステムクラッシュが発生する稀な問題を修正。

Identity Protectionの認証処理性能を改善
ドメインコントローラーでの接続処理を最適化し、高負荷時の認証要求拒否を低減。

Video Forensicsの記録改善
ファイル持ち出しごとに画面録画を取得できるようになり、各エグレスイベントを個別に追跡可能に。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641782847576




Falcon Console アップデート情報サマリー


Release Notes: Falcon Console, Week of June 8, 2026

■New

【Next-Gen SIEM】
・Host Profile追加
ホストごとに検知・ケース・センサー状態・インターネット露出・クラウド登録情報などを一元表示し、インシデント調査を効率化。

【Identity Protection】
・FalconID招待画面改善
ユーザー招待時にActive Directoryドメイン名を表示し、同姓同名ユーザーの識別性を向上。

Counter Adversary Operations】
・Threat Intelligence Agent強化
通知ルールに一致した脅威レポートをAIエージェントから検索できるほか、PIR(Priority Intelligence Requirement)やRecon監視ルールをAIが提案・作成可能に。
・Supply Chain監視機能追加
Organization Profileからサプライチェーンベンダーを一括登録・監視できるようになり、外部委託先のリスク管理を効率化。
・Recon通知強化
Stealer Log通知にIdentity Protection情報やリスクスコアを追加し、侵害アカウントやTyposquattingの調査を迅速化。

【AI Detection and Response (AIDR) 】
・Browser Extension強化
Claude、Gemini、Microsoft Copilotへの対応を改善し、ユーザー識別やプロンプト取得精度を向上。ポップアップ通知抑止にも対応。
・PII検知ルール強化
パスポート番号検知の精度向上に加え、オーストラリア運転免許証番号の検知へ対応。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641781301779




Identity Protection アップデート情報サマリー


Release Notes: Falcon Identity Protection 5.115.96772

■Fixed

Attack Path表示の改善
解消済みAttack Pathがユーザーエンティティに残る問題や、証明書テンプレートに起因してAttack Pathが正しく表示されない問題を修正し、Attack Path分析の精度を向上。
Entra IDおよびリスク表示の安定性向上
Entra IDユーザー情報が表示されない問題や、大規模環境でDuplicated Passwordリスクの詳細表示が遅くなる問題、ユーザー分類が誤る問題を修正。

■Enhanced

New FalconID connector
FalconIDアーキテクチャを刷新する新コネクタを提供。既存ユーザーの再登録は不要で、今後のFalconID新機能を利用するための移行が必要。

■ Known Issues

このリリースでは既知の問題はありません

https://docs.crowdstrike.com/r/3641779908602



Release Notes: Falcon Privileged Access, June 2026 Update

■New

Just-in-Time Local Administrators for Windows
Windows端末で、MFAによる本人確認とリスク評価に基づき、一時的なローカル管理者権限(JIT)を付与する機能を一般提供開始。

■Enhanced

Cancel pending approval permission request
Teamsボットから承認待ちの権限昇格リクエストをキャンセル可能に。キャンセル時は承認者への通知と監査ログが自動記録され、運用性と監査性を向上。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641781837140




Exposure Management アップデート情報サマリー


Release Notes: Updates to Configuration Assessment Standards, June 25, 2026

■ New standards

・DISA Ubuntu 22.04 LTS STIG対応追加
DISA Ubuntu 22.04 LTS STIG SCAP Benchmark(Ver 2, Rel 6)に対応し、政府・公共分野向けセキュリティ基準での構成評価が可能に。

■ Updated standards

Windows Server 2025 CIS Benchmark対応
CIS Microsoft Windows Server 2025 Benchmark v2.0.0に対応し、最新Windows Server環境の構成評価をサポート。

■ Extended standard coverage

・Oracle Linux 9AlmaLinux 8の評価範囲を拡張
CIS Benchmarkのカバレッジを拡張し、設定不備検知の網羅性を向上。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641782392760



Release Notes: On-Demand Vulnerability Scanning

■ New

・On-Demand Vulnerability Scanning
Falconコンソールから管理対象端末へ手動で脆弱性スキャンを実行可能に。新たな脆弱性公開時の影響調査や、パッチ適用後の修正確認など、必要なタイミングでオンデマンドに評価を実施。

■ Details

柔軟なスキャン設定
ホスト名、IPアドレス、ホストグループ単位でスキャン対象を指定できるほか、即時実行や予約実行、スキャンルールの組み合わせにも対応。

スキャン結果の可視化
手動スキャンで検出した脆弱性は専用フィルターやレポートから確認でき、スキャン単位で結果を追跡可能。

FireShot Capture 075 - 手動センサースキャン - セットアップ - エクスポージャー管理 - Falcon - [falcon.us-2.crowdstrike.com].png


https://docs.crowdstrike.com/r/3641780440451


Release Notes: Falcon Exposure Management Connector for Cisco Meraki

■New

Cisco Merakiコネクタ追加
Cisco Meraki環境との連携に対応し、アクセスポイント、スイッチ、セキュリティアプライアンス、カメラ、センサーなどの資産情報をFalcon Exposure Managementへ取り込み、Falcon資産とあわせて一元管理可能に。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641781186412




クラウドセキュリティ アップデート情報サマリー


Release Notes: Falcon Cloud Security, June 18, 2026

■ New

Vulnerability risk factors for cloud risks
クラウドリスクにホストおよびアプリケーションの脆弱性情報を統合し、CVE、ExPRT.AIスコア、RCEや権限昇格などの攻撃経路を踏まえたリスク評価に対応。脆弱性の深刻度だけでなく、実際に悪用可能な攻撃パスを基に優先度を判断可能。

Suppression Rules for Cloud Risks
クラウドリスクに対する抑制ルール(Suppression Rule)を追加。重要度やアセット種別などの条件でリスクを自動的に抑制し、例外管理やノイズ低減を効率化。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641781801641


Release Notes: Cloud Risks Based on Host and Application Vulnerabilities

■ New

Cloud Risks Based on Host and Application Vulnerabilities
Cloud Risksにホストおよびアプリケーションの脆弱性情報を統合。公開状態やIDリスク、データアクセス権に加え、RCEや権限昇格などの脆弱性を組み合わせて、実際に悪用可能な攻撃経路を優先度付きで可視化。

■ Details

Cloud Risks画面で脆弱性情報を表示
Cloud Risksの詳細画面からCVE ID、深刻度、説明、対処方法などの脆弱性情報を直接確認可能となり、脆弱性管理ツールとの手動突合せを不要化。

FireShot Capture 076 - クラウドリスク - ポスチャとコンプライアンス - クラウドセキュリティ - Falcon - [falcon.us-2.crowdstrike.com].png

https://docs.crowdstrike.com/r/3641781605266



Release Notes: Falcon Shield, May 2026

■New

SaaS Security Detectionsの表示強化
Next-Gen SIEM上でSaaS Security Detectionのイベント時刻、実行結果、OSバージョンを表示可能となり、調査時の可視性を向上。

Webhook通知のエラー表示改善
Webhook通知チャネルで発生したエラーを設定画面から直接確認できるようになり、通知設定のトラブルシューティングを効率化。

■Integrations

FreshdeskBeta)対応
Freshdesk向けSSPM連携を追加し、ユーザー権限や設定ミスなどのセキュリティポスチャ管理に対応。

Trello Activity Monitor対応
Trelloの監査ログ収集に対応し、ユーザーアクティビティの可視化を強化。

■Security checks

Oracle Identity / SAP BTP / Snowflake向けセキュリティチェック追加
Oracle Identity、SAP BTP、Snowflake向けに、OAuth設定、サービスアカウント、IDプロバイダー設定などのセキュリティチェックを追加。

■Threats

GitHub EnterpriseMicrosoft 365Salesforce向け脅威検知追加
GitHubの大量リポジトリクローン、Microsoft 365のCAP回避やPasskey登録異常、Salesforceの異常なファイルダウンロード・レポートエクスポートなど、新たな脅威検知ルールを追加。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641781083658




Next-Gen SIEM アップデート情報サマリー


Release Notes: Falcon Next-Gen SIEM, June 22, 2026

■監視と調査

Rule Generation Agent追加
Charlotte AIを利用して、Advanced Event SearchからクエリやCorrelation Ruleを自動生成。構文修正やMITRE ATT&CKへのマッピングにも対応し、検知ルール作成を効率化。

Falcon Platform IOA対応
CrowdStrikeが提供・管理するIOAコンテンツを標準利用可能に。ゼロデイ攻撃や最新TTPへの検知コンテンツを自動提供し、ルール管理負荷を軽減。

Case Access Tags追加
Case単位でアクセス権限を設定可能となり、ケースの閲覧範囲を細かく制御。監査要件や組織ごとのアクセス管理を強化。

Dynamic Detection Prioritization強化
サードパーティ製品やCorrelation Ruleで生成された検知にもリスクスコアを付与し、優先度判断を支援。

Next-Gen SIEM Incidents廃止
Incident機能をCaseへ統合し、調査・共同作業・通知・SLA管理をCase Workbenchへ一本化。

■ログ管理

Parser Editor機能強化
Parser Editorを刷新し、自動インデントや括弧エラーのハイライトなど、クエリ編集機能を改善。

BigQuery Federated Connection追加
Google BigQueryとのFederated Connectionに対応し、データを取り込まずに横断検索可能。

■Falcon Fusion SOAR

SOAR Connector拡充
Splunk、Azure DevOps、Google BigQuery、Jenkins、Salesforce、VMware vSphereなど多数の外部サービスとの連携に対応。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641782152803



Release Notes: Improved Next-Gen SIEM Case Descriptions, Comments, and Attribution

■ New

Case Descriptions / Comments機能強化
Caseの説明やコメントでMarkdown記法に対応し、リッチテキスト編集が可能に。コメントへのタグ付けやユーザーメンションによるメール通知にも対応。

■ Details

Case管理・監査機能の強化
Case説明は最大32,000文字、コメントは最大8,000文字まで入力可能。変更履歴には更新者・更新日時を記録し、Fusion SOARによる自動更新も識別可能となるなど、監査性とトレーサビリティを向上。

スクリーンショット 2026-07-16 115525.png

https://docs.crowdstrike.com/r/3641780510925




AIDR アップデート情報サマリー


Release Notes: AIDR for Workforce Supports Integration with Falcon Browser Extension

■ New

Falcon Browser Extensionとの統合
AIDR for WorkforceがFalcon Browser Extensionと統合され、Falconセンサー経由でブラウザ拡張機能を配布・管理可能に。従来の専用AIDRブラウザ拡張機能は不要となり、ChromeおよびEdgeでAI利用の監視・制御を一元化。

■ Details

Next-Gen SIEMとの相関分析を強化
Falcon Browser Extensionが取得したAIDRイベントに、AID・ホスト名・プロセスIDを付与。Next-Gen SIEM上でEDR、Identity、ネットワークイベントとの相関分析が可能となり、ブラウザ上のAI利用状況を含めた統合調査を実現。

スタンドアロン拡張機能からの移行に対応
Falcon Browser Extensionへ移行後は、従来のAIDRブラウザ拡張機能が自動的に無効化されるため、運用負荷を軽減。なお、Firefoxは引き続きスタンドアロン拡張機能を利用。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641782850360



Release Notes: AIDR for Agents Supports Microsoft Copilot Studio

■ New

Microsoft Copilot Studioとの連携に対応し、AIエージェントがツールを実行する前に、ツール名や入力パラメータをAIDRポリシーで評価できるようになりました。ポリシーに基づき、ツール実行を許可またはブロックすることで、AIエージェント利用時のセキュリティを強化します。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641781106472



Release Notes: AIDR for Workfoce Supports Anthropic Claude Code

■ New

Anthropic Claude Codeに対応し、Claude Codeセッションに対してAIDRポリシーを適用可能になりました。ユーザープロンプトやツール実行前後のイベントを監視・評価し、許可・ブロック・変換などのポリシー制御を実施するとともに、すべてのイベントをログとして記録し、可視化・分析に活用できます。

https://docs.crowdstrike.com/r/3641782848630




その他 アップデート情報サマリー


■Release Notes: View Recommended Remediations for ICS Vulnerabilities

XIoT Securityで、OT(ICS)、Enterprise IoT、IoMTデバイスの脆弱性に対する推奨対策を表示できるようになりました。また、製品・製品バージョン・推奨対策ごとに脆弱性をグループ化し、優先的に対応すべき脆弱性を効率的に特定できます。
https://docs.crowdstrike.com/r/3641780408656

■Release Notes: Create and Manage AI Agents with AgentWorks

・AgentWorksを利用して、Falcon上でカスタムAIエージェントを作成・管理できるようになりました。作成したAIエージェントはCharlotte AIチャット、Fusion SOARワークフロー、他のAIエージェントから利用でき、AIを活用した業務自動化を実現します。
https://docs.crowdstrike.com/r/3641779912165

■Release Notes: Web Origin Tracking with Clipboard Copies in Falcon Data Protection

・Falcon Data Protectionで、WebアプリケーションからコピーしたクリップボードデータのWebドメイン情報を追跡できるようになりました。複数のアプリケーションを経由したコピー&ペーストやファイルアップロードでもデータの出所を保持し、Web起点のデータ持ち出しを検知・制御できます。
https://docs.crowdstrike.com/r/3641782417930

■Release Notes: Rule Generation Agent

・Advanced Event Searchから、Charlotte AIを利用して検索クエリやCorrelation Ruleを生成できるRule Generation Agentを追加しました。クエリ構文の修正や既存クエリからのルール作成、MITRE ATT&CKへのマッピングなどを自動化します。
https://docs.crowdstrike.com/r/3641780494478

 

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参考リンク

セミナー/ウェビナー
https://www.crowdstrike.jp/events/
プレスリリースとリソース  
https://www.crowdstrike.jp/news/
https://www.crowdstrike.com/ja-jp/press-releases/?lang=1
https://www.crowdstrike.com/en-us/press-releases/
https://www.crowdstrike.jp/resources/?lang=1
ユーザー事例
https://www.crowdstrike.jp/resources/case-studies/
ブログ
https://www.crowdstrike.com/en-us/blog/recent-articles/
リリースノート
※CrowdStrikeご利用ユーザーさまのみ閲覧可能
https://docs.crowdstrike.com/p/release-notes


※本ブログの内容は投稿時点の情報に基づいています。今後の変更やアップデートにより、
内容が最新の状況と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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著者紹介

SB C&S株式会社
技術本部 技術統括部 第4技術部 1課
秋池 幹直