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Office 365でできる?ファイルサーバーの情報漏洩対策の強化

  • 2015年07月01日
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Office 365でできる?ファイルサーバーの情報漏洩対策の強化

年金機構の情報漏洩問題とマイナンバー対応を受けて、社内の情報セキュリティ強化に焦点があたって来ていますね。
「クラウドの前に、社内のオンプレミス環境のセキュリティ強化が必要!」と思われる方も多いと思います。
本日は "Office 365でできるオンプレミス環境のセキュリティ強化" をご紹介します。

『クラウドのRMSからオンプレミスのファイルサーバーのファイルが制御できる!』

通常オンプレミスのMicrosoftサーバー製品(Windows Server/Exchange Server/SharePoint Server)の安全性強化には...
Windows Serverの強化機能RMS CAL(Rights Management Service Client Access License)を使って、オンプレミスのサーバー環境から安全性を強化しますよね。

実は...

Office 365のRMS(Azure Active Directory Rights Management[Service]:別名Azure RMS)からも、
オンプレミスのMicrosoftサーバー製品の安全性強化ができるのですよ。


●RMSコネクタで安全性強化!

「RMSコネクタ」とは・・・
Office 365 のAzure RMS からオンプレミスサーバー環境への連携機能のこと。

オンプレミス側にRMSコネクタを設置(RMSコネクタサーバー)し、Office 365 のRMSとオンプレミスのMicrosoftサーバー製品を結び、安全性強化ができます。
*オンプレミス環境のアクセス制限をするので、Office 365側はADとの同期を推奨しています。


●RMSコネクタ自体は無償!

RMSコネクタ自体は無償です!
・・・但し、Office 365のRMSは有償となります。
Azure Active Directory Rights Management (Services) をご契約ください。

【参考税抜き価格】:年額2,604円/ユーザー

*注意:Office 365のE3にもRMS機能が入っていますが、このFCI連携だけできません。

E3の標準機能のRMSとオプション提供のAzure RMSに違いがあるって、本当なのでしょうか・・・?
https://technet.microsoft.com/ja-jp/dn858608

●RMSコネクタで接続オンプレミスのMicrosoftサーバー製品と機能

・Windows Server
(FCI:File Classification Infrastructure[ファイル分類機能]を使って自動でファイルを暗号化/アクセス制限)

・Exchange Server
(メールの暗号化/アクセス制限、転送禁止)

・SharePoint Server
(ファイルのアクセス制限)

◆RMSコネクタの詳細はコチラ↓
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn375964.aspx


Office 365を導入されている方への応用機能となりますが...
是非こちらの機能も活用して、クラウドとオンプレミスの両環境の安全性を強化しましょう!



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