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【連載:WS1を知る】VMware Workspace ONE関連の投稿ブログ一覧

Omnissa
2023.09.28

VMware Workspace ONEの機能や利用方法、注意点など。
Workspace ONEについて、これからキャッチアップされる方向けの情報ブログを一覧でまとめました。
随時、更新していく予定ですので、ご参考いただければ幸いです。


【連載:WS1を知る】

◉Workspace ONEを導入する際の検討事項

→管理者様がWorkspace ONEを利用してデジタルワークスペースを実現するための、導入や構築、設計の際に考慮すべき点、Workspace ONEのコンポネートなどについて紹介しています。

【連載: WS1を知る】Workspace ONEを導入する際の検討事項 〜前編:提供方法について〜
【連載: WS1を知る】Workspace ONEを導入する際の検討事項 〜中編:構築、設計、 連携について〜
【連載: WS1を知る】Workspace ONEを導入する際の検討事項 〜後編: 各種コネクターについて〜



◉Workspace ONE UEMへの加入方式

→Workspace ONEでデバイスを管理する際には、まず始めにWorkspace ONEにデバイスを加入(デバイスを登録)させる必要があります。このデバイス加入方式にはいくつか方法(種類)があり、それらの加入方法や注意点について紹介しています。

【連載:WS1を知る】Workspace ONE UEMへの加入方式について 〜第1回:加入方式の種類〜
【連載:WS1を知る】Workspace ONE UEMへの加入方式について 〜第2回:ユーザー実施編〜
【連載: WS1を知る】Workspace ONE UEMへの加入方式について 〜第3回: 代理加入/自動加入編〜



◉Apple User Enrollmentについて

→Workspace ONEでiOSデバイスを管理する際に、Apple User Enrollmentを実装したiOSデバイスと、通常のiOSデバイスをWorkspace ONEで管理した際の機能差異や注意点を紹介しています。

【連載: WS1を知る】Apple User Enrollment端末を、Workspace ONE UEMと連携してBYODで利用する 前編
【連載: WS1を知る】Apple User Enrollment端末を、Workspace ONE UEMと連携してBYODで利用する 後編




Automated Device Enrollment、
Apple Business Manager、Apple Configuratorについて

AppleデバイスをWorkspace ONEで管理する際に、お客様からよくAutomated Device Enrollment、Apple Business Manager、Apple Configuratorについて質問されます。それらについてまとめました。

【連載: WS1を知る】(前編) AppleデバイスをADE化させて、 MDMでデバイス管理する 〜Apple Business Manager、 Apple Configuratorについて〜
【連載: WS1を知る】(後編) AppleデバイスをADE化させて、 MDMでデバイス管理する 〜Automated Device Enrollment、 Apple Configurator について〜




◉Workspace ONEの「○○グループ」について整理してみた

→Workspace ONEでデバイスやユーザーを管理し、管理対象に対してアプリケーションやプロファイルを適用させる際に様々な〇〇グループを利用します。ここでは、グループごとの機能や注意点について紹介します。

【連載: WS1を知る】Workspace ONEの「○○グループ」について整理してみた 〜【前編】組織グループについて〜
【連載:WS1を知る】Workspace ONEの「○○グループ」について整理してみた 〜【後編】スマートグループ、ユーザーグループについて〜




◉Workspace ONE Freestyle Orchestratorについて

→Workspace ONEの新機能であるFreestyle Orchestratorについて紹介します。

【連載: WS1を知る】Workspace ONE Freestyle Orchestratorについて 〜前編: 概要 操作方法、 ユースケースについて〜
【連載:WS1を知る】Workspace ONE Freestyle Orchestratorについて 〜後編: 機能と操作手順について〜




◉Workspace ONEでアプリケーション配布する方法

→Workspace ONEを利活用し、デバイスにアプリケーション方法の手順と留意点について紹介します。

・モバイルデバイス編 (iOS/Android)
・PC編 (WIndows)






著者紹介

SB C&S株式会社
ICT事業本部 技術本部 技術企画室 技術企画課
近藤 泰介 -Taisuke Kondoh-

2019年に新卒として、SB C&S株式会社に入社。
主にデジタルワークスペース実現のためのソリューション展開、案件支援、先進事例の獲得、協働パートナーの立ち上げを経験。現在はDevOps/DevSecOps領域商材のプリセールスを行いながら、新興技術調査、新興企業の目利きを行う。