本当に最近はOffice 365大人気ですね!
京都大学に続き、東京大学も導入を決定しました!!
法人様でも名前が出ていませんが、"超大手企業さん"が続々と導入を決定されていますね。
少し前までは、Google Appsや他競合サービスとの比較が多かったのですが・・・
最近では、Office 365同士での競合商談も...嬉しいけど、少し切ないです・・・。
そんなOffice 365の競合商談時では、やはりOffice 365提案力で差が付きます。
お客様が求めるニーズに対してお得な提案ができるかがキーポイント!
やはりお客様は、価格もそうですが、「買う人(相手)」を見ていますよね。
Office 365の提案時にプラン選定、機能確認はどんどん複雑化して面倒ですよね。
でも、提案の確認を怠ると...こんな結末が待ってたりします。
「別の会社さんの提案は、プランの構成が違ってさらにお得なんだよね!、今回は別の会社さんにお願いすることにしたよ!!またね!」
(ガ~~~ン!!!!)
そんな悲しい思いをしないために、もう1度、Office 365の純正オプションを振り返ってみましょう。
Exchange Online Archiving
【こんなお悩みにピッタリ!】
【Exchange Online Archiving なら・・・】
アーカイブは最早メール商談の鉄板機能です。いかにお安くできるかも1つのポイントですよ。
Exchange Online ArchivingとExchange Online Plan 2には機能の違いが1つだけあるけど、あまり必要とされるケースが...
Office 365 Extra File Storage(旧名称SharePoint Online Extra Storage)
【こんなお悩みにピッタリ!】
【Office 365 Extra File Storage なら・・・】
以前まではOneDrive for Businessも拡張対象だったのですが、
OneDrive for Businessの標準容量が1TBへ変更されるため、
SharePoint Online側のみの容量拡張になり、名前も変更になってしまいましたね。
Windows Azure Active Directory Rights Management
【こんなお悩みにピッタリ!】
【Windows Azure Active Directory Rights Managementなら・・・】
...しかし、従業員が情報漏えいに加担していると、上記対策だけでは防げません。
そんな時は先日ご紹介の「Final Code」。管理者から遠隔消去で、事後対策もバッチリです。
Office 365人気が過熱する中、今後はOffice 365の標準機能、純正オプション機能、
そしてサードパーティ製のアドオンソリューションの提案力が、差別化のポイントになってきそうですね!!
日々進化していくOffice 365を追いかけるのは大変ですが、しっかり勉強して行きましょう!
Microsoft 365導入にあたって情報収集中の方に嬉しいホワイトペーパーをご提供しています。
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