Office 365 全般

Officeアプリの「商用利用権」とは?

  • 2017年12月18日
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Officeアプリの「商用利用権」とは?

こんにちは、Office 365相談センターの五味です。

先日、足利フラワーパークにクリスマスイルミネーションを見に行ってきたのですが、撮った写真を見返してみてビックリ。
iPhoneって、とてもキレイに夜景が写るんですね。

image1.jpeg   image2.jpeg

▲結構きれいに撮れていますよね(iPhone 6S で撮影)

一昔前は、iPhoneで夜景を撮っても全くキレイに映らなかった記憶があるのですが、「テクノロジーは日々進歩しているんだなぁ...!」と実感しました。

さて、本日はそんなテクノロジーが日々進歩しているスマートフォン端末で使う、Officeアプリのお話です。
スマートフォンやタブレット端末用のOfficeアプリをビジネスで利用するには "Officeの商用利用権が必要" ってこと、ご存知でしたか?

Officeアプリの「商用利用権」って?

「商用利用権」とは、ずばりビジネス(商用)用途としてアプリケーションやソフトウェアを利用する権利のことです。
マイクロソフトによれば、「商用利用」とは、『利用する場所、時間帯、デバイスの所有権を問わず、業務目的または収益を得ることを目的とした活動』としています。

現在マイクロソフトからは、Word, Excel, PowerPointなど、今までのようなWindows OS向けのOffice アプリケーション(ソフトウェア)だけでなく、iOSやAndroidなどのスマートデバイス向けにもOffice アプリケーションが提供されていますよね。
これらのiOS/Android向けOfficeアプリケーション、実は無償でストアからダウンロードして利用することが出来ます。
しかし、無償でご利用いただけるのはあくまで「個人利用の範囲内」と利用規約で定められているのです。
ビジネス目的でご利用される場合には、法人用のOffice 365のサブスクリプション契約が必要ですよ。

こんなケースでは「商用利用権」が必要です!

業務目的または収益を得ることを目的とした活動は「商用利用」と位置づけられますから、
一般的な企業でのご利用の他にも...個人事業主の方による利用は勿論、官公庁、教育機関、NPO法人などでのご利用も、「商用利用」の範囲に入ります
※尚、Officeアプリだけでなく、webで利用するOffice「Office Online」も同様です。
では、具体的にどんなケースではOfficeの商用利用権が必要なのか、見ていきましょう!

こんなケースでも、Officeの「商用利用権」は必要ですか?

会社から貸与されているスマホにOneDriveのアプリをインストールして、「オフィスの外で」「時間外に」仕事で利用するファイルを閲覧・編集したい場合は?
"Officeアプリケーションを含むOfficeの「商用利用権」が"必要です。『利用する場所、時間帯、デバイスの所有権を問わず、』『業務目的または収益を得ることを目的とした活動』には商用ライセンスをご用意ください。
「個人用のタブレット」にPowerPointのアプリケーションをインストールして、客先で仕事のプレゼンを実施する場合は?
"Officeアプリケーションを含むOfficeの「商用利用権」が"必要です。『利用する場所、時間帯、デバイスの所有権を問わず、』『業務目的または収益を得ることを目的とした活動』には商用ライセンスをご用意ください。
会社で利用しているメールサーバーに、「個人用スマホ」にインストールしたOutlookのスマホアプリから接続して、会社のメールを閲覧、返信などの操作をする場合は?
"Officeアプリケーションを含むOfficeの「商用利用権」が"必要です。『利用する場所、時間帯、デバイスの所有権を問わず、』『業務目的または収益を得ることを目的とした活動』には商用ライセンスをご用意ください。

ご注意!こんなケースでも「商用利用権」が必要です!

Exchange OnlineだけOffice 365のサブスクリプション契約していて、スマホ用のOutlookアプリを利用したい場合は?
"Officeアプリケーションを含む「商用利用権」が"必要です。Exchange Onlineのサブスクリプションには、Officeのアプリケーションを含むOfficeの商用利用権が含まれていません。よって、このケースの場合、Office アプリケーションを含む次のいずれかの Office 365 サブスクリプションが必要です。
Business、Business Premium、Enterprise E3、E5、ProPlus、またはこれらのプランに対応する政府機関や教育機関向けバージョン。
Exchange Online のライセンス (Office なし) または Exchange On-Premises (Exchange Server) のライセンスしかない場合は、このアプリを使用できません。

"Officeアプリケーションを含むOfficeの「商用利用権」が"必要、ということはつまり、Office 365の"Officeを含む"サブスクリプション契約が必要という意味です。
端的に言ってしまえば、スマホアプリをビジネスで使いたいなら、Office 365のOffice付きサブスクリプション契約が必要ですよ、ということですね。

171211.png

「じゃぁ何のライセンス買えばいいの?」というあなたのために、次のセクションで、Office 365のOffice付きライセンスをご紹介します

Office 365のOffice付きサブスクリプションはこちら

Office 365の、Officeが入ったサブスクリプションのラインナップは以下のとおりです!

先程のセクションでご紹介した通り、Exchange OnlineやSharePoint Onlineなど、Officeが含まれないOffice 365サブスクリプションをご契約されているお客さまも、スマホでOfficeアプリを利用する場合は上記のライセンスが必要となりますので、ご注意くださいね。
もし、「やっぱりうちにはどのライセンスが必要かわからない!!」とお困りでしたら、ぜひOffice 365相談センターまでお問合わせください!

まとめ

Office 365のスマホアプリの「商用利用権」について、ご理解いただけましたでしょうか?

端的に言うと、Officeのスマホアプリをビジネスで使いたいなら、Office 365のOffice付きサブスクリプション契約が必要です。

特に、Exchange Onlineの契約しか持っていないけど、Outlookのスマホアプリを使いたい場合も、Office 365のOffice付きサブスクリプション契約が必要となって来ますので、ご注意くださいね。
OfficeつきのOffice 365のサブスクリプションは、Business、Business Premium、Enterprise E3、E5、ProPlus、またはこれらのプランに対応する政府機関や教育機関向けバージョン。
それぞれ、Office 365相談センターのプランのページでご確認いただけますので、併せてご参照ください。

その他、Office 365導入前にこんなことが分からない、教えて!というお悩みがございましたら、Office 365相談センターまでお問合わせくださいね。
Office 365の専任スタッフが丁寧に回答いたします!!

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【お問い合わせ先】
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03-6858-6466 office365@licensecounter.jp
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