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どこまで設定すれば安心?OneDrive for Bizの安全対策

  • 2016年03月10日
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どこまで設定すれば安心?OneDrive for Bizの安全対策

OneDrive for Businessは1TBのファイルストレージとしての利便性があるものの、個人が利用管理することで次のようなお悩みを抱える管理者の方も多いのではないでしょうか。

- 個人で使わせたくない
- 外部への共有をさせたくない
- 情報漏えいが心配


◆OneDrive for Businessでできる!安全対策

OneDrive for Businessでは、個人で利用するファイルストレージを次の2段階で制限ができます。

1. 管理者から制限
2. ユーザー自身でファイルを共有する際に制限

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◆(1)管理者でできる制限◆

Office 365管理者から、OneDrive for Businessの安全対策として制限できるのはこちらです。

≪利用制限≫
・OneDrive for Businessそのものの利用を禁止/許可。

≪外部共有制限≫
・ユーザー単位で外部共有の禁止/許可。
・共有相手先ドメイン単位で外部共有の禁止/許可。
・外部共有範囲の制限(アクセス時のログイン方法)
「匿名」or「組織内(同一テナント内Office 365ユーザー)」or 「Microsoftアカウント/他Office 365ユーザー」

【SharePoint Online/OneDrive for Businessの外部共有を管理する】
https://support.office.com/.../SharePoint-Online-%E7%92%B0%E5...

≪同期制限≫
・同期可能なドメインを許可。
(同期端末は許可されたドメイン参加が必要。)

【OneDrive for Businessの同期制限情報はこちら】
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn917452.aspx


◆(2)ユーザー自身でできる制限◆

OneDrive for BusinessユーザーからOneDrive for Businessの安全対策として制限できるのはこちらです。

≪外部共有≫
・外部共有範囲の制限(アクセス時のログイン方法)
「匿名」or「組織内(同一テナント内Office 365ユーザー)」or 「Microsoftアカウント/他Office 365ユーザー」
・共有ファイルへの操作制限。
「編集可能」or「表示可能」
・共有ファイルの有効(公開)期限
・共有ファイルの共有提示

【OneDrive for Businessの外部共有の制限】
https://support.office.com/.../Office-365-%E3%81%A7%E3%83%89%...


このように、管理者とユーザーそれぞれ、OneDrive for Businessを安全に利用する対策があります。
これだけは安全対策は十分ではないという方は、Office 365のオプション機能Office文書暗号化/利用制限ができる「Azure RMS」、
3rd Party提供の情報漏えい対策ソリューションをご導入いただくことをおすすめしております。



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