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Skype for Businessにも必要な情報漏洩対策!

  • 2015年06月16日
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Skype for Businessにも必要な情報漏洩対策!

本日はSkype for Businessの安全性強化設定をご紹介します。

『Skype for Businessを使う前にすべき管理設定!』

Skype for Businessは便利なコミュニケーションツールではありますが、
脆弱性になりうる点がいくつかありますのでの安全性を考慮した設定対応をご紹介します。

管理ユーザーでOffice 365管理センターにログインし、Skype for Business管理センターを開いてください。


◆設定その1:社外との通信設定◆

「組織」≫「外部通信」の設定メニューを開いてください。

Skype for Businessを利用すると以下のユーザーとコミュニケーションができます。
・同一Office 365契約ユーザー(社内のユーザー)
・社外のOffice 365契約ユーザー
・社外のOffice 365非契約ユーザー

とはいえ、誰とでも自由にコミュニケーション出来てしまうのも問題ですよね。
コミュニケーションできる相手先を以下の3つの方法で制御することも出来ますよ。

【Skype for Business外部通信の設定】
(1)(外部とのコミュニケーションを)完全にオフにする。
(2)禁止したドメインを除いてオンにする(ブラックリスト方式)
(3)許可したドメインに対してのみオンにする(ホワイトリスト方式)


◆設定その2:パブリックIM(Skype)接続◆

一般消費者向けのIM(Skype)とSkype for Businessは接続可能ですので、
Skypeとの接続を許可してしまうと、世界中のSkypeユーザーと接続できてしまいます。

Skypeとの接続を禁止する設定は以下をご参照ください。
設定その1と同じ管理画面で以下の設定できますよ。

【パブリックIM接続】 ⇒ OFF
Skypeとの接続は、はじめは閉じておくことをお勧めします。
*Skype と Skype for Business は別物ですからね...


◆設定その3:IM(チャット )時の添付ファイルを禁止◆

IM上の添付ファイルは暗号化されてはいるのですが、それでも情報漏洩は気になりますよね。
「ユーザー」≫全ユーザーをチェックし、ユーザー名をクリックしてください。
以下の設定でIM上の添付ファイルを禁止できますよ。

【コンプライアンスのため、アーカイブされていない機能はオフにする】 ⇒ ON
*説明がよく分からない・・と思われるかもしれませんが、この設定をONにすることでIM上の添付は禁止されます。
読みようによっては、IMが監査ログ(アーカイブ)に残らないように見えますが、
Exchange Onlineのインプレース保持と一緒に設定した場合、IMはログに残ります。

Skype for Businessを安全に使うために、初めに設定をご確認くださいね。


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